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マツ54本に倒伏予防措置 三保松原、17年度中に実施 静岡

(2017/12/26 08:11)

 静岡市は25日の三保松原保全実行委員会で、三保松原のマツのうち、樹齢が古い老齢大木を対象に実施した緊急樹木診断の結果を公表した。倒伏予防措置が必要なマツは54本で、2017年度中に対策を行う方針。
 根元や幹などの内部腐朽率が高い18本と、樹幹の傾斜が25度以上の36本に倒伏防止措置を取る。このうち、50本は対象のマツと健全なマツをワイヤロープでつないで固定し、4本は支柱を設置する。
 三保松原では5月、羽衣の松と御穂神社を結ぶ「神の道」のマツ1本に亀裂が見つかり、倒伏の恐れがあったため伐採した。その後、目視や専用器具による外観診断と内部診断で同様の危険があるマツを調査していた。

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