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富士山入山料徴収5200万円 550万円増も目標8割 静岡

(2017/9/15 07:50)

 静岡県が14日発表した10日までの富士山入山料(保全協力金)の受け入れ状況(速報値)によると、徴収額は計5204万7583円で、前年に比べて552万2014円増加した。支払った人数も5万4087人で5852人増えた。目標額とする6600万円に対しては8割弱にとどまった。
 徴収額のうち、開山日の7月10日以降に3登山口5合目などの現地で受け付けたのは、計5077万3583円で前年比541万1014円増。富士宮口は3064万7428円、御殿場口は444万4590円、須走口は1568万1565円で、いずれも前年より増加した。
 インターネット、コンビニエンスストアでの支払いと県庁での直接受け付け分の合計徴収額は計127万4千円で前年より11万千円増えた。
 入山料は1人当たり千円を基本に登山者に求めた。今夏は3登山口のうち、富士宮口と須走口の徴収時間を前年より5時間延長する一方、登山者が最も少ない御殿場口は短縮し、徴収の効率化を目指した。
 静岡県富士山世界遺産課は「入山料の本格徴収が始まって今年で4年目。協力者が増え、浸透しつつある」と指摘。徴収方法の変更に一定の効果があったとの見方を示すとともに、「検証し、来夏に向けて見直しを考えたい」と話した。

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