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富士山の入山料協力率52・5% 静岡県側、7月末

(2017/8/11 07:49)

 静岡県は10日、富士登山者から1人千円を基本に協力を呼び掛ける入山料(保全協力金)について、7月末までの静岡県側3登山口での協力率(速報値)が52・5%だったと発表した。前年同時期よりも4ポイント下がり、目標とする70%には届いていない。
 協力率は環境省が公表する登山者数を基に算定している。静岡県側3登山道が山開きした7月10日から31日までの間の登山者数は3万6495人(前年同期比5354人増)。このうち現地窓口やコンビニエンスストア、インターネットなどで支払った協力者数は計1万9161人(同1572人増)だった。徴収額は計1838万6903円(175万8505円増)。
 県富士山世界遺産課の担当者は協力率が現時点で前年同時期よりも低い理由について「雨の日が多く、登山者が足早に行ってしまう場合が多かった」と説明している。目標の70%達成に向け、現地での協力呼び掛けを強化していく方針。

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