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富士山登山届アプリ 多言語対応、噴火時の避難ルートも紹介

(2017/6/14 07:40)

 静岡県は富士山の開山を前に、既存の登山届アプリ「コンパス」に多言語対応機能と火山情報の配信機能を追加し、県地理情報システム(GIS)で噴火時の避難ルートマップの掲載を始めた。利便性を高めてアプリやホームページの活用を広めるとともに、富士登山者の安全意識の向上を図る。
 日本語と英語のみだった「コンパス」は、新たに中国語繁体字、同簡体字、韓国語、ポルトガル語の4カ国語に対応。火山活動が観測された場合などに、携帯端末の画面に自動で表示する「プッシュ通知」とメール配信を行う機能も追加した。
 県GISでは、噴火パターンごとの避難ルートや、火山灰や噴石から身を守る方法など噴火時に取るべき行動なども確認できる。スマートフォンなどの携帯端末から閲覧可能。
 「コンパス」と同様に、観光情報アプリ「富士山ぐるぐる旅行」も6カ国語対応になる。

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