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富士山の四季、日系人ら魅了 ブラジルで写真展

(2017/1/17 17:10)
富士山の写真を鑑賞する来場者=8日、ブラジル・サンパウロ州のモジダスクルーゼス市
富士山の写真を鑑賞する来場者=8日、ブラジル・サンパウロ州のモジダスクルーゼス市

 【サンパウロ=深沢正雪・ニッケイ新聞編集長】ブラジル・サンパウロ州モジダスクルーゼス市で2月26日まで、「富士山写真展」(静岡新聞社、ニッケイ新聞社、カザロン・ド・シャー協会共催)が開かれている。日系人が集住する東洋街リベルダーデからバスで訪れる団体客や近隣市から詰め掛けた日系人が、霊峰の姿を堪能している。
 静岡新聞社が撮影した四季折々の富士山の写真40点が並ぶ。同協会の中谷日草会長は、来場者から「風景がとてもきれいだ」「日本に行きたくなる」「富士山を見に行きたい」などの感想を言われたという。
 会場は1942年に紅茶工房として建てられた日本式の「カザロン・ド・シャー(お茶屋敷)」。連邦政府と同州政府から重要文化財指定を受け、2014年6月に改修工事が完了し、毎年絵画やミニチュア模型といった展示会や陶芸セミナーなどを行っている。富士山写真展は17年最初の催しとなった。
 中谷会長は「今回の写真展は環境に調和していて、訪れる人たちの魅力になっている。地元だけでなくサンパウロなどの大都市から訪れる人もいて、日系人以外の多くのブラジル人の興味を引いている様子」と話した。  

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