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天浜線39駅の「青春」撮影 浜松学芸中高生、ポスターなど制作

(2017/3/21 07:26)
天浜線を舞台にポスターやカレンダーを制作した浜松学芸高の生徒ら=7日、浜松市役所
天浜線を舞台にポスターやカレンダーを制作した浜松学芸高の生徒ら=7日、浜松市役所
思わず切なさを感じる遠州森駅のポスター
思わず切なさを感じる遠州森駅のポスター

 静岡県西部を走る天竜浜名湖鉄道の活性化のため「天浜線勝手に応援プロジェクト」に取り組む浜松学芸中高(浜松市中区)の生徒が全39駅を舞台にポスターやカレンダーを制作した。「思わず胸がキュンとなる青春の一場面」を切り取り、同年代の若者が同じ風景を撮影しに訪れたくなる仕掛けにした。4月からは部活動として応援プロジェクトを継続し、天浜線の動画制作や中心市街地の活性化企画も展開する。
 企画は、同校が毎年夏季休業中に行う「自主学習」で初めて実施した「地域調査」から生まれ、中高生24人が「運行」「おにぎり」「ポスター」の3テーマで取り組んだ。地域調査は、多くの生徒が県外進学を希望する同校で在学中に地元愛を育み、将来、浜松に戻りたくなる魅力を生徒の胸に刻みたいとの教員側の狙いもある。
 ポスターは昨夏から半年間をかけ、39駅を訪ねて仕上げた力作。生徒が各駅の特徴を生かした場面を考え、雑誌の編集経験がある大木島詳弘教諭(42)が撮影し、一部を卓上カレンダーに採用した。

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