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中部横断道 新清水―富沢3月10日開通 静岡県内区間は初

(2019/2/5 17:00)
開通に向けて準備が進む中部横断道(奥中央)。手前は新清水ジャンクション=5日午前11時10分ごろ、静岡市清水区(静岡新聞社ヘリ「ジェリコ1号」から)
開通に向けて準備が進む中部横断道(奥中央)。手前は新清水ジャンクション=5日午前11時10分ごろ、静岡市清水区(静岡新聞社ヘリ「ジェリコ1号」から)
中部横断自動車道の開通見通し
中部横断自動車道の開通見通し

 中部横断自動車道の新清水ジャンクション(JCT)=静岡市清水区=―富沢インターチェンジ(IC)=山梨県南部町=間20・7キロと、山梨県内の下部温泉早川IC―六郷IC間8・4キロが3月10日に開通することが5日、関係者への取材で分かった。中日本高速道路と国土交通省が近く発表する。同自動車道の静岡県内区間の開通は初。
 新清水JCT―富沢ICの開通により、山梨県が初めて新東名、東名高速道とつながることになる。
 両区間とも3月10日に式典を行い、同日午後4時半に開通する予定。両区間はともに2018年度中の開通を目指して工事を進めてきた。関係者によると、全線開通はトンネル工事の進捗(しんちょく)が順調であれば、これまで通り19年度中で変更はない見通し。
 同自動車道は新清水JCT―増穂IC間のトンネル工事で、想定よりも現場の地盤がもろい上に掘削土から重金属が検出されたため、追加対応が必要となっていた。
 これに関連して同省などは18年7月、山梨県内の富沢IC―南部IC間6・7キロの開通が、従来予定していた18年度中から、19年夏ごろに遅れる見通しになったと静岡、山梨両県や沿線自治体に報告した。この区間に5本あるトンネルの工事が難航していることが原因。

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