静岡新聞NEWS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

ラグビーゴールキックVR体験 静岡理工科大生が開発

(2018/12/2 08:40)
VRシステムでゴールキックを体験する来場者=1日午前、磐田市のヤマハスタジアム
VRシステムでゴールキックを体験する来場者=1日午前、磐田市のヤマハスタジアム

 袋井市の静岡理工科大情報学部の学生が、VR(仮想現実)技術でラグビーのゴールキックを体験できるシステムを開発した。ラグビートップリーグのヤマハ発動機ジュビロの試合が行われた1日、磐田市のヤマハスタジアムに特別ブースを出展し、2019年ラグビーワールドカップ(W杯)の機運醸成を図った。
 「蹴りっぱなし」と名付けた同システムは、専用のゴーグルを通してゴールポストのある芝生が目の前に広がり、ボールを蹴る動作と連動してゴールキックを疑似体験できる。
 藤枝市立青島北小6年の女子児童(12)は「本当に蹴っているみたいだった。五郎丸選手になった気分」と笑顔を見せた。
 同スタジアムには今年初めに同大の学生が開発したAR(拡張現実)技術活用装置「ラガーマー」も出展。専用カメラの前に立った人物の表情を読み取り、テレビ画面にヤマハ発動機ジュビロのユニホームと合成した姿などを表示するシステムで、多くの来場者を楽しませた。
 開発に携わった同大4年のルーテンバーク慎仁さん(22)は「ラグビーを見る機会に比べ、体験する機会は少ない。競技に興味を持つ人が増えてくれれば」と期待した。

静岡暮らし・話題の記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト