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台風乗り越え再開 掛川のイチゴ農園、2週間遅れでオープン

(2018/12/1 07:58)
イチゴ狩りオープンを控え、園内のイチゴを確認する代表の赤堀和博さん=30日午後、掛川市大渕
イチゴ狩りオープンを控え、園内のイチゴを確認する代表の赤堀和博さん=30日午後、掛川市大渕

 ハウス総面積で国内最大規模のイチゴ農園「赤ずきんちゃんのおもしろ農園」(掛川市大渕)で台風24号による塩害などの被害を乗り越えて1日から、イチゴ狩りが始まる。
 例年「いいイチゴの日」の語呂合わせで、11月15日から開いていたが、台風24号の強風でハウスのビニールがはがれイチゴの苗約3万本が塩害で傷んだことなどから約2週間遅れのオープンとなった。取引先や地域住民らの助けもあり、職員らが川からくみ上げた水を掛けたり、ビニールを貼り替えたりする復旧作業を進めてきた。現在では傷んだ苗も回復してきた。
 「章姫(あきひめ)」や「紅ほっぺ」に加えて、今年は新品種「きらぴ香」の収穫が体験できる。気温が下がるにつれてより甘くなっていき、1月上旬から最も食べ頃になるという。
 代表の赤堀和博さんは「オープン時期はずれてしまったが、おいしいイチゴを食べてもらいたいという思いは変わらない」と来場を呼び掛けた。
 イチゴ狩りは事前予約が必要。問い合わせは同農園<電0537(48)4158>へ。

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