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3カ国語で観光案内、端末を試験運用 自転車競技開催の伊豆市

(2018/7/19 07:42)
翻訳機器を使って観光客役の国際交流員と会話を試す案内所職員(右)=18日午後、伊豆市の市観光案内所
翻訳機器を使って観光客役の国際交流員と会話を試す案内所職員(右)=18日午後、伊豆市の市観光案内所

 2020年東京五輪・パラリンピック自転車競技開催地の伊豆市は18日から、3カ国語の音声翻訳が可能な端末機器2台の試験運用を同市の修善寺駅構内にある市観光案内所で始めた。31日まで使用し、運用結果を踏まえて導入を検討する。
 端末機器は名刺サイズで、英語、中国語(簡体字)、韓国語に対応。言語を選択して機器に向かって日本語で話すと、文字と音声で翻訳される仕組みとなっている。
 初日はカナダ人の市国際交流員を観光客役に、観光案内所職員が機器を使った英語と日本語での会話を試した。
 地名が誤って認識されるなどの課題もあったが、職員の鈴木のぞみさん(49)は「中国語や韓国語にも対応しているのは案内をする上で心強い」と感想を語った。
 大会スポンサーのNECが提供した。同社によると、端末機器だけでなくアプリをダウンロードしてスマートフォンで使用することも可能という。同社は三島観光案内所、伊東観光協会伊東駅前案内所、富士山須走口5合目(小山町)の3カ所にも同期間に2台ずつ設置し、実用性を確かめる。

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