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ツインバスケ、車いすで熱戦 磐田で静岡県内初の全国大会

(2018/6/10 07:45)
九州のチームと対戦した静岡バリアーズの選手=9日午前、磐田市のアミューズ豊田
九州のチームと対戦した静岡バリアーズの選手=9日午前、磐田市のアミューズ豊田

 第31回日本車いすツインバスケットボール選手権大会(静岡新聞社・静岡放送後援)が9日、磐田市のアミューズ豊田で始まった。県内初の全国大会で、6ブロック代表の12チームが熱戦を展開した。10日まで。
 ツインバスケットは頸椎(けいつい)損傷などによる四肢障害者向けに日本で考案された。通常のバスケットゴール2基に加え、高さ1・2メートルの低いゴール2基をコート内に置くのが特徴。
 選手らは機敏に車いすを動かしながらコートを疾駆し、高低2種類のゴールにシュートを放った。各自の障害の程度に応じて狙うゴールとシュートを打つ範囲が異なるため、各チームは選手編成など戦術面も工夫した。
 本県の静岡バリアーズはトーナメント初戦で敗れた。山本法邦主将(45)=浜松市北区=は「この競技を通じて多くの仲間と出会い、自分の可能性を広げることができた。来年も全国出場を目指す」と抱負を語った。現在全国で約50チームが活動中で、日本車いすツインバスケットボール連盟は2020年の東京パラリンピックに向け普及活動を強化する方針。

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