静岡新聞NEWS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

雌雄仲良く抱卵 下田海中水族館のオウサマペンギン

(2018/6/9 07:58)
卵を温める雌のオウサマペンギン(左)と、その様子を見守る雄=下田市の下田海中水族館
卵を温める雌のオウサマペンギン(左)と、その様子を見守る雄=下田市の下田海中水族館

 下田市三丁目の下田海中水族館で、大型のオウサマペンギンが産卵した。雄と雌が交互に卵を温める仲むつまじい様子を見学できる。
 5月24日に卵1個が産まれた。両親は足の上に卵を乗せ、腹部で抱え込むように温める。雄も子育てに積極的な「イクメン」として知られ、ふ化するまでの54日前後、交代で抱卵する。
 同水族館によると、ふ化率はあまり高くないという。昨年の繁殖期も卵1個が産まれ、雄と雌が順番に抱卵していたが、無精卵だった。
 飼育員は「今年はかわいらしいひなが誕生してほしい」と心待ちにする。
 オウサマペンギンは南極大陸周辺に生息する。成鳥は体長80センチ、体重16キロ前後。同水族館は4羽を飼育している。

静岡暮らし・話題の記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト