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天浜線に「湘南色」車両 旧国鉄時代の姿再現、16日から運行

(2018/5/15 07:50)
天竜浜名湖鉄道が16日から運行するラッピング車両=14日午後、浜松市天竜区二俣町
天竜浜名湖鉄道が16日から運行するラッピング車両=14日午後、浜松市天竜区二俣町

 天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区)は16日から、旧国鉄時代から半世紀以上にわたり全国の列車で採用され、親しまれた車体塗装「湘南色」を模したラッピング車両の運行を始める。14日には沿線自治体関係者らを招いた内覧会を開いた。
 湘南色は濃いオレンジ色と緑色のツートンカラー。戦後国鉄東海道本線の湘南地域を走る80系電車での採用以降広がった。しかし、車両老朽化などで今春、首都圏では惜しまれつつも姿を消した。
 同社では1月末、2017年大河ドラマの影響で人気だったラッピング車両「直虎号」の運行が終了。新たなラッピング車両として「湘南色」を打ち出す。愛称は復活や再生、レトロなどの英単語の頭文字から「Re+(リ・プラス)」とした。運行時刻は同社ホームページで公開する。
 植田基靖社長は「沿線地域特産のみかんやお茶もイメージさせる色。中高年世代や鉄道ファンに楽しんでいただきたい」と話した。

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