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「直虎号」と最後の別れ 記念撮影会に多くの人 浜松

(2018/1/29 08:00)
多くの人が集まったラッピング車両「直虎号」の記念撮影会=浜松市天竜区の天竜二俣駅
多くの人が集まったラッピング車両「直虎号」の記念撮影会=浜松市天竜区の天竜二俣駅

 天竜浜名湖鉄道は28日、2017年大河ドラマ「おんな城主 直虎」に合わせて運行してきたラッピング車両「直虎号」の運行を終えた。記念撮影会を開いた浜松市天竜区の天竜二俣駅には最後の姿を写真に収めようと多くの人が集まった。
 直虎号は同社がゲーム会社カプコン(大阪市)と協力し、家庭用テレビゲーム「戦国BASARA」に登場するキャラクターの井伊直虎を車体に大きく描いた車両。鉄道、ゲーム、大河ドラマのファンや観光客、親子連れなど幅広い層から人気を集めた。撮影会には市マスコットキャラクターの「出世法師直虎ちゃん」と「出世大名家康くん」も駆け付け、車両の前で来場者と並んで記念撮影した。
 同社によると、2017年1~12月の定期券以外の同鉄道利用者は前年比約20%増の78万6千人。植田基靖社長は「直虎効果が大きかった」と話した。
 同社は新たなデザインのラッピングを施した車両を2月後半から走らせる予定。4月からは転車台ツアーの内容も充実させる計画で“直虎後”の誘客強化を図る。

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