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年末年始観光客4.6%減 静岡県内、龍潭寺は32.9%増

(2018/1/24 08:11)
年末年始(12月29日~1月3日)の静岡県内主要観光施設入り込み状況(27施設)
年末年始(12月29日~1月3日)の静岡県内主要観光施設入り込み状況(27施設)

 静岡県が23日に発表した年末年始(12月29日~1月3日)の県内への観光交流客の入り込み状況によると、期間中に3日以上営業した主要27観光施設(施設名公表不可の6施設を含む)の合計客数は前年同期比4・6%減(3万8475人減)の80万5774人だった。主要観光地14地域の宿泊施設の入り込みは前年並みに推移し、「ほぼ満室(稼働率90%以上)」となった地域が多かった。
 27の主要観光施設のうち、入り込み客数が前年同期より増えたのは8施設、減少したのは19施設。県観光政策課は「12月31日の降雨が影響したとみられる」と分析した。
 大幅に増えたのは2017年大河ドラマ「おんな城主 直虎」ゆかりの龍潭寺(浜松市北区)で、拝観者数は32・9%増の9700人。白糸の滝(富士宮市)の15・6%増、沼津港大型展望水門「びゅうお」(沼津市)の9・7%増なども伸びが目立った。
 一方、韮山反射炉(伊豆の国市)、はままつフラワーパーク(浜松市西区)は前年より2割以上減った。
 主要観光地の宿泊施設への入り込みは県内11市町の観光協会に照会した。期間全体を通しておおむね好調に推移したが、最終日の1月3日は観光地によってばらつきがあり、「ほぼ満室」は6地域、「多少空室あり(稼働率90~70%)」は5地域、「空室目立つ(同70%未満)」は3地域だった。

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