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年末年始の新幹線利用、前年並み JR東海

(2018/1/6 08:00)

 JR東海静岡支社は5日、年末年始(12月28日~1月4日)の東海道新幹線と在来線の利用状況を発表した。下り新幹線の利用ピークだった12月29日の乗車人数が約30万人に上り、1日あたりの乗車人数で過去最高だった。
 新幹線の上りは1月3日の約30万6千人で、前年比3%減。同支社は「大きな輸送障害もなく、天候にも恵まれ、多くの人に利用していただけた」と分析した。12月29日には過去最高の下り列車228本を運行した。
 静岡駅に停車する新幹線の自由席の最大乗車率は、下りが12月30日午後1時10分発のひかりで170%、上りが1月3日午後3時38分発のひかりで190%だった。いずれも例年に比べてかなり集中したという。
 同支社管内の在来線特急は、静岡-甲府間の「ふじかわ」が前年比2%増の約9千人、御殿場-小田急新宿間の「あさぎり」が同10%増の約8千人だった。
 県内路線を含む同社全体の利用者数は、新幹線が約321万3千人、在来線特急が約16万8千人で前年同期並みだった。東海道線(函南-新所原)は前年比1%減の約107万7千人。

 ■高速混雑は前年と同程度 静岡県内
 中日本高速道路は5日、年末年始(12月28日~1月4日)の高速道路の交通状況を発表した。全区間の1日当たりの平均交通量は、東名が6万9100台(前年比2%減)、新東名全体が6万5700台(同1%増)だった。
 静岡県内区間での10キロ以上の渋滞は東名、新東名合わせて下り5回(前年4回)、上りは7回(同9回)発生した。このうち30キロ以上の渋滞は上りの1回で、1月1日午後4時45分ごろ、東名大井松田インターチェンジ(IC)-御殿場ジャンクション間で30・8キロ。
 下りの渋滞ピークは1月2日午後4時10分ごろ、東名御殿場IC付近で20キロだった。
 同社広報室によると、混雑は昨年と同程度という。

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