静岡新聞NEWS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

信長サミット静岡県内初開催 富士宮、10市町が交流誓う

(2017/11/12 08:02)
陣羽織姿で参道を練り歩く首長ら=11日午後、富士宮市の富士山本宮浅間大社
陣羽織姿で参道を練り歩く首長ら=11日午後、富士宮市の富士山本宮浅間大社

 第27回織田信長サミット(同実行委、富士宮市主催)が11日、同市で開かれた。県内では初開催。信長公ゆかりの全国10市町の関係者が一堂に集い、さらなる交流促進を誓った。
 サミットは戦国武将・織田信長との関わりを持つ名古屋、岐阜、近江八幡(滋賀県)などの市町が加盟し、相互交流を目的に2年に1度開催している。富士宮市には1582年に信長が立ち寄った記録が残る。一説には同年に本能寺の変で没した信長の首が同市の富士山西山本門寺に運ばれたとされ、供養祭が営まれている。
 陣羽織と烏帽子(えぼし)姿の各首長や地元関係者らが富士山本宮浅間大社(同市)の参道を練り歩き、神事に臨んだ。
 市民文化会館では、須藤秀忠富士宮市長が開会を宣言。信長が残した歴史を生かしたまちづくりや観光物産交流の推進などを盛り込んだ決議文を読み上げた。各市町が信長との関係や魅力を紹介した。歴史作家の安部龍太郎さんと静岡大の小和田哲男名誉教授による記念講演も行った。
 12日には西山本門寺で第18回信長公黄葉まつりが開かれ、落語家春風亭昇太さんの寄席や火縄銃演武などが繰り広げられる。

静岡暮らし・話題の記事一覧

ロード中 関連記事を取得中...

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト