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静岡県内の購入食品「信頼できる」8割超 県民意識調査

(2017/9/12 07:45)
静岡県内で購入する食品の安全性
静岡県内で購入する食品の安全性

 静岡県が実施した食の安全・安心に関する2017年度の県民意識調査によると、県内で購入する食品を「信頼できる」と答えた人は81・8%で、16年度から8ポイント上昇した。回答者の82・7%が購入時に食品表示を「確認している」とし、安全・安心につながる情報への高い関心をうかがわせた。
 調査は7月、県政インターネットモニターを対象に、10~80代の計521人から回答を得た。県内で購入する食品の安全性について尋ねたところ、「大いに信頼できる」が10・6%、「ある程度信頼できる」が71・2%だった。
 これに対し、「あまり信頼できない」「全く信頼できない」は計2・7%。具体的に何が不安かを聞く設問では、「食品添加物」と「残留農薬」が各71・4%で最多を占めた。不安に感じる理由は、「見聞きする食品安全性の情報が信用できない」と「食品表示が信用できない」が各50%で最も多かった。
 食品表示については、確認する項目として「原産地名・原料原産地名」が81・7%、「賞味期限・消費期限」が80%、「原材料名」が49・2%だった。県が15年度から養成している食品表示責任者による「食の都ブランド適正表示マーク」は県内食品施設で約420件が使用されているが、「見たこともなく、意味も知らない」との回答が45・5%に上り、認知度の低さが浮き彫りになった。

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