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浙江省の卓球選手団が来日 11日に交流大会 島田

(2017/8/10 07:33)
ふじっぴーらの歓迎を受ける浙江省選手団=9日午後、静岡空港
ふじっぴーらの歓迎を受ける浙江省選手団=9日午後、静岡空港
歓迎夕食会で津軽三味線を体験する選手=島田市の大井神社宮美殿
歓迎夕食会で津軽三味線を体験する選手=島田市の大井神社宮美殿

 静岡県と中国浙江省の友好提携35周年を記念した友好交流卓球大会(11日・県武道館)に出場する浙江省選手団が9日、来日した。3回目となる今大会の主役は小中高校生年代。両県省の若者たちが「ピンポン交流」を通して、これまで紡いできた友情の輪を広げる。
 浙江省選手団の総勢約50人は杭州便と上海便の2班に分かれ、静岡空港に姿を見せた。県のマスコットキャラクターふじっぴーが「ようこそ 富士山と茶の里へ」などと中国語で記した横断幕を掲げて歓迎した。
 島田市の大井神社宮美殿で開かれた歓迎夕食会では、呂林浙江省体育局副局長が「双方の若者が相互理解と友情を深める、忘れられない思い出になるだろう」とあいさつ。県日中友好協議会の栗原績理事長は「静岡の地でたくさん友達をつくり、これからの交流を支えて」と呼び掛けた。
 選手団の一部は夕食会の前に、大井川鉄道新金谷駅の機関車トーマス号や、島田市博物館を見学した。スマートフォンで熱心に写真撮影していた李☆昊君(10)は「本物のSLを初めて見た。とても興味深い」と興奮した様子。楊磊妍さん(17)は大会に向け「勝ち負けよりも、静岡の人たちと一緒に卓球を学び、技術を高める機会にしたい」と目を輝かせた。
 選手団は10日、そば打ちを体験したり、志太榛原地域の小中高校生との卓球交流会に参加したりする。

 (注)李☆昊君の☆は日ヘンに斤

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