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高齢化で活動先細り懸念 静岡県出身の在京者親睦会

(2017/8/7 17:40)
川根本町出身者による同郷親睦会の総会。若手の入会が少なく、会員の高齢化が進む=7月中旬、都内
川根本町出身者による同郷親睦会の総会。若手の入会が少なく、会員の高齢化が進む=7月中旬、都内

 首都圏在住の静岡県内出身者でつくる同郷親睦会の会員が高齢化で減少し、関係者は活動の先細りへの懸念を強めている。背景にあるのは若手会員確保の難しさ。フェイスブックやLINE(ライン)といったSNSの普及による故郷への距離感の変化が影響しているという指摘もある。各団体は地元との連携を強めるなど新たな活動を模索し始めている。 
 「役員のなり手が少なく、このままでは数年後に会の運営が危ぶまれる」。川根本町出身者でつくる「とうきょう川根の会」が7月中旬に開いた総会で、大村隆明会長(77)は会員に訴えた。同会の会員は62人だが、40代以下はおらず、役員の大半は70代。
 県東京事務所によると、県内出身者の同郷親睦会は全県対象の県人会など4団体があるが、いずれも若手会員の確保は悩みの種だ。

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