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奈良・東大寺で「お水取り」 籠たいまつの炎、幻想的に

(2018/3/12 20:21)
伝統の修行「修二会」で、東大寺二月堂に浮かび上がる籠たいまつの炎=12日夜、奈良市(多重露光)
伝統の修行「修二会」で、東大寺二月堂に浮かび上がる籠たいまつの炎=12日夜、奈良市(多重露光)

 奈良市の東大寺二月堂で12日、お水取りの名で知られる伝統の修行「修二会」にひときわ大きな籠たいまつが登場した。闇の中、幻想的に舞い散る火の粉に、参拝客から感嘆の声が上がった。
 たいまつは、厳しい修行に臨む僧侶「練行衆」の道明かりとして、本行が始まった1日から14日まで毎晩ともされる。このうち12日だけ、長さ約8メートル、重さは通常の倍近い約60~70キロとされる籠たいまつが登場する。
 13日未明には、お水取りの由来となった、井戸から「お香水」をくみ上げて二月堂本尊の十一面観音に供える儀式があり、15日未明に満行を迎える。

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