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原告と中電が準備書面提出 浜岡原発廃炉訴訟

(2017/12/12 08:26)

 中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)3~5号機の永久停止(廃炉)を求める住民訴訟の第22回口頭弁論が11日、静岡地裁浜松支部(上田賀代裁判長)で開かれた。原告、中電の双方が準備書面を提出し、これまでの双方の主張に対してそれぞれが反論した。
 原告側は東日本大震災における東京電力福島第1原発事故を踏まえ、「原発の外部電源系の耐震重要度が高く設定されていないことにより、具体的危険が生じる」などと指摘した。
 中電側は、原告の「使用済み核燃料プールは原子炉や格納容器のような強度の耐震性も要求されていない。地震時に損傷を受ける可能性がある」などとの主張に対し、「燃料プールは原子炉建屋と一体で、壁面や底面はそれぞれ厚さ約2メートルの鉄筋コンクリート造で高い耐震性を有する」などと反論した。

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