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浜岡原発4号機、内陸地震動評価に着手 規制委が審査会合

(2017/8/26 08:12)

 原子力規制委員会は25日、中部電力浜岡原発4号機(御前崎市佐倉)の審査会合を開いた。耐震設計の目安になる「基準地震動」(最大想定の揺れ)策定で、その前提となる内陸地殻内地震の地震動評価を始めた。中電は不確かな要素を踏まえた複数の震源モデルを示したが、規制委は「地震発生層設定の妥当性に疑問がある。もっと浅いところで地震が起きる可能性もある」などと指摘し、見直しを求めた。
 中電は、これまでの審査で「震源として考慮すべき活断層」と判断された原発敷地周辺の断層29本のうち、敷地に大きな影響を与えると考えられる3本を選定。それぞれに、揺れの大きさや周期などを予測する標準的な手法に基づいて設定した震源モデルと、震源の深さに関係する地震発生層や断層傾斜角などの不確実性、地震動の増幅を考慮したモデルを示した。最大加速度は1028ガルと想定した。

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