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実効性ある避難計画に 御前崎市長、推進意欲 浜岡原発4市対協

(2017/6/24 08:19)

 中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)の地元4市(御前崎、牧之原、掛川、菊川)でつくる浜岡原発安全等対策協議会(4市対協)の総会が23日、御前崎市池新田の研修センターで開かれた。会長の柳沢重夫御前崎市長はあいさつで「実効性ある広域避難計画づくりを進める」と述べた。
 柳沢市長は国や県、浜岡原発近隣の計11市町などでつくる「浜岡地域原子力防災協議会作業部会」の議論が本格スタートしたとした上で、「充実した計画となるよう進める」と強調した。来賓出席した薮田宏行県議は「これからはそれぞれの市の避難計画づくりや受け入れ先との交流も重要になる」と語った。
 県は今年3月末までの広域避難計画策定を目標としていた。県と同市は計画策定したが、具体的な避難ルートや避難先の市町村などは未定で調整が続く。残る3市は安定ヨウ素剤が配られていないことなどを理由に「実効性ある計画づくりは困難」として策定できていない。

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