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ヨウ素剤、3月に追加配布 静岡県、浜岡原発5キロ圏

(2017/2/18 08:13)

 中部電力浜岡原発(御前崎市)から約5キロ圏内の予防防護措置区域(PAZ)の住民を対象にした安定ヨウ素剤の事前配布で、県が牧之原市で3月中旬に、御前崎市では同下旬に追加配布を行う方向で調整していることが17日、分かった。併せて、3歳未満の乳幼児用にゼリー状の薬剤を配布する方針。
 安定ヨウ素剤は原発事故時に甲状腺被ばくを抑える効果があるとされる。県と両市は2016年9~12月、PAZ圏の住民を対象に事前配布の説明会を開催した。安定ヨウ素剤の配布率は牧之原市が69・7%、御前崎市は60・8%だった。
 追加配布は16年の説明会に未出席の人や両市への転入者が対象になる。
 他方で、PAZ圏には3歳未満の乳幼児が1500人ほどいて、ゼリー状の薬剤なら服用が可能という。

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