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浜岡原発 リスク情報共有 地元理解に力 中電社長

(2017/1/5 09:33)
リスクコミュニケーションについて語る勝野哲社長=名古屋市の中電本店
リスクコミュニケーションについて語る勝野哲社長=名古屋市の中電本店

 中部電力の勝野哲社長は4日までに静岡新聞社の取材に応じ、浜岡原発(御前崎市佐倉)の地元理解を進めるため、リスクに関する情報や意見を交換して相互理解を深める取り組みに力を入れたい意向を示した。「リスクコミュニケーションを地元としていきたい」と述べた。
 勝野社長は「原発に慎重な人を含めていろんな考えの人がリスクを共有し、その上で事業者が説明して理解が進むと考えている」と語った。2016年9月から11月にかけ、浜岡原発やエネルギー問題を住民と同社社員らが4回にわたって意見交換した牧之原市主催のワークショップについて「非常に良いコミュニケーションができた」と述べ、周辺市町でも同様の活動をしたい考えを強調した。
 ただ、ワークショップなど相互理解の在り方は「われわれが主催して意見が偏ると受け取られてしまってはならない」とし、地域住民や行政に機会を設けてほしいと望んだ。

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