静岡新聞NEWS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

大地震、消防連携を確認 中部7県の合同訓練始まる

(2018/11/5 07:25)
倒壊家屋からの救出訓練に取り組む消防隊員=4日午後、浜松市西区の航空自衛隊浜松基地
倒壊家屋からの救出訓練に取り組む消防隊員=4日午後、浜松市西区の航空自衛隊浜松基地

 大規模災害の発生に備えて中部7県の消防活動の連携強化を図る緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練(総務省消防庁など主催)が4日、県中・西部の各地で始まった。5日まで近隣6県の援助隊員を含む計約千人が参加し、県内11カ所で救出訓練などに取り組む。
 初日は午前8時半に遠州灘を震源とする地震が発生して最大震度7を観測し、建物の倒壊や土砂災害、火災などが発生しているとの想定で実施した。
 浜松市西区の航空自衛隊浜松基地ではがれきなどからの要救助者の救出や、市街地の火災消火、傷病者の広域医療搬送の計3テーマで訓練が行われた。
 救出訓練には浜松市消防局隊員と愛知、福井、岐阜の3県の援助隊員ら計約170人が参加。市消防局の隊員が現場状況を確かめ、3県の隊員と連携して木材や鉄パイプを入り組ませた倒壊家屋などから要救助者に見立てた人形を救出した。
 訓練は7県が持ち回りで開催。5日は静岡空港西側多目的用地を主会場に指揮支援本部運営訓練などを行う。

防災・減災の記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト