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災害時、平時に相互協力 静岡県タクシー協会とトヨタ販売2社

(2018/8/6 07:40)
災害時と平時の「フレンドシップ」協定調印式に出席した三沢賢治県タクシー協会長(中)と、川島秀樹静岡トヨタ自動車社長(左)、平光敬和静岡トヨペット社長=5日午前、静岡市駿河区のホテルセンチュリー静岡
災害時と平時の「フレンドシップ」協定調印式に出席した三沢賢治県タクシー協会長(中)と、川島秀樹静岡トヨタ自動車社長(左)、平光敬和静岡トヨペット社長=5日午前、静岡市駿河区のホテルセンチュリー静岡

 静岡県タクシー協会(三沢賢治理事長)と静岡トヨタ自動車(静岡市駿河区、川島秀樹社長)、静岡トヨペット(同市葵区、平光敬和社長)は「タクシーの日」の5日、災害時と平時に相互協力する「フレンドシップ協定」を締結した。9月1日から。
 2社は県内の計73店舗で、平時にタクシーの乗務員や乗客の休憩場所としてトイレ利用を認める。災害時は緊急避難場所として店舗を活用してもらい、飲料水なども供給する。同協会側は災害時に店舗利用した乗務員がタクシー無線で得た被災や道路の最新状況を各店舗で情報提供する。
 同協会によると、自動車販売会社との災害時相互協力の協定は、県内で初。東京都や神奈川県の各協会は既に同様の協定を結んでいる。トイレの利用は、女性乗務員の労働環境の改善にもつながるとみている。
 協定調印式に出席した三沢理事長は「災害時も平時も設備の整った店舗を利用でき、顧客にも女性ドライバーにも朗報だ」と感謝の言葉を述べた。

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