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静岡県「防災対策」緊急対応 ブロック塀撤去など

(2018/7/25 07:30)

 川勝平太知事は24日、大阪府北部地震と西日本豪雨を受け、ブロック塀の撤去や農業用水ため池のハザードマップ作成などの防災対策を早急に進めると発表した。30日には、県内市町担当者を対象にした豪雨災害の緊急対策会議を開催する。
 県がこれまでに県有施設や県立学校のブロック塀などを緊急調査した結果、74施設で対応が必要なことが分かった。このうち公道沿いなど危険性が高い場所にある54施設のブロック塀を9月末までに撤去する。ため池ハザードマップは、県内の重点対策地点216カ所が対象。来年3月までに全ての作成、公表を目指す。30日には県内市町の風水害対策の状況や今後の対応について共有する緊急対策会議を県庁で開く。
 県は西日本豪雨被災地の広島県呉市の要請を受け、27日から県と市町の職員をこれまでより16人増やし34人を同市に派遣する予定。被災自治体の首長の補佐役として総務省が2018年度から設けた「災害マネジメント総括支援員」も20日から派遣しているという。

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