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浸水想定地図にアクセス集中 静岡市のウェブサイト

(2018/7/12 08:12)

 静岡市内の浸水被害想定などを地図上で確認できる市のウェブサイト「防災情報マップ」につながりにくい状態が、西日本豪雨の発生した5日から続いている。豪雨の影響によるアクセスの集中が原因とみられる。市はサイトの運営を委託している管理会社に改善を要望しているが、完全復旧には1~2カ月かかる見込みという。
 マップは市が2012年に開設した。地震や風水害による市内の被害想定に関する情報が閲覧できる。風水害関連では、洪水と内水それぞれのハザードマップを掲載。安倍川や富士川など市内を流れる主要河川が氾濫した時の最大浸水深や、雨水を排水できなかった時に発生する浸水の深さなどをサイトの地図上で確認できる。
 11日は時間帯によって閲覧できたが、アクセスが集中する時間帯はページが表示されなかったり、表示速度が遅延したりした。市危機管理課の担当者は「静岡市でもいつ災害が起きてもおかしくない。今回の(西日本)豪雨災害を市民が自分のこととして捉えているのではないか」と分析し、復旧に向けて「アクセスが集中しても対応できるように委託先に改善策をお願いしている」とした。

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