静岡新聞NEWS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

津波避難訓練、4日から実施 静岡県内沿岸21市町

(2018/3/3 08:11)

 東日本大震災から11日で7年がたつのに合わせ、11日の統一実施日を中心に静岡県内の沿岸各地で津波避難訓練が行われる。4日の伊豆市を皮切りに、13日までの間に沿岸21市町で計約11万7千人が参加する見込み。県は6~15日を「津波対策推進旬間」とし、啓発や避難経路の点検なども重点的に実施する。
 訓練は自主防災組織などが主体で、津波避難の習熟を図るとともに成果や課題を洗い出して今後の取り組みに生かすのが狙い。統一実施日の11日には19市町から約10万4千人が参加する予定だ。旬間を通して統一標語「地震だ、津波だ、すぐ避難!」の浸透も図る。
 県がまとめた各市町の計画によると、下田市は文化会館利用者を対象に避難訓練を実施する。御前崎市は本年度完成した津波避難路を使って住民避難訓練を行う。夜間避難訓練を予定しているのは牧之原、焼津、磐田、湖西、伊豆の各市。西伊豆町は訓練開始時間を非公開にしている。
 熱海、沼津、下田、焼津、牧之原、御前崎、掛川、袋井の8市と西伊豆、吉田の2町はそれぞれの訓練日に大津波警報などの緊急速報メールを地域内の携帯電話などに訓練配信する。

防災・減災の記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト