静岡新聞NEWS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

災害時も燃料安定供給、GSに発電機整備 静岡県石油商業組合

(2017/9/10 07:35)
緊急時でも燃料供給を行うために必要な自家発電機。県内のガソリンスタンドで導入が進む=4日、静岡市駿河区のカーケアセルフ中田
緊急時でも燃料供給を行うために必要な自家発電機。県内のガソリンスタンドで導入が進む=4日、静岡市駿河区のカーケアセルフ中田

 大規模災害が発生した時にも燃料を円滑に供給できるガソリンスタンド(GS)を増やそうと、県石油商業組合が整備を推進している。燃料を安定供給できなければ、被災者の生活や救援活動、地域の復旧作業などに大きな影響が出る。同組合は、GSを「エネルギーの最後のとりで」に位置付け、災害に強い体制づくりに取り組む考えだ。
 発災時、GSの建物や設備に被害が出なかったとしても停電すれば機能維持は困難で、地下タンクから燃料をくみ上げる装置を動かすために自家発電機が必要になる。このため、県内の約250のGSが国の補助金を利用して発電機の購入を決定。数年後には、現在約千あるGSのうち、3軒に1軒は停電時も供給ができるようになるという。

防災・減災の記事一覧

ロード中 関連記事を取得中...

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト