静岡新聞NEWS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

静岡県と空自、合同で航空防災訓練 浜松基地

(2017/3/18 08:20)
離着陸訓練を行う県と浜松市の防災ヘリ=17日午後、浜松市西区の航空自衛隊浜松基地
離着陸訓練を行う県と浜松市の防災ヘリ=17日午後、浜松市西区の航空自衛隊浜松基地

 静岡県と航空自衛隊浜松基地は17日、大規模災害を想定した合同航空防災訓練を浜松市西区の同基地で実施した。県消防防災航空隊と浜松市消防航空隊の防災ヘリが離着陸訓練を行い、空自側との連絡調整や受け入れ支援体制などを確認した。同基地で県や市のヘリが訓練に取り組むのは初。
 同基地は県広域受援計画で、県外からの応援部隊や災害派遣医療チームの受け入れなどを行う航空拠点の一つに指定。訓練は南海トラフ巨大地震の発生から10時間が経過したとの想定で、救助活動中の県と浜松市の防災ヘリが次々に飛来した。
 基地周辺では空自の航空機が訓練飛行中で、ヘリのパイロットは管制からの連絡や空自機との間隔などに注意しながら離着陸した。県消防防災航空隊の福井隆史機長は「基地の場所は分かっていても、普段は降りられない。実際に周りの状況などを知っておくことは重要」と話した。

防災・減災の記事一覧

ロード中 関連記事を取得中...

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト