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静岡県内死亡事故相次ぐ 死者15人、前年同期1.5倍

(2019/2/15 07:54)

 静岡県内で今年に入り交通死亡事故が相次いでいる。13日現在の死者は15人で、前年同期と比べ1・5倍に増えた。山城達也県警交通部長は14日の定例記者会見で、横断歩行者妨害や一時不停止などの取り締まりを強化する考えを示した。
 県警交通企画課によると、死亡した15人のうち高齢者が8人と半数超を占めた。全体の7割は夜間に発生し、横断歩道がない場所を横断中の歩行者がはねられるケースも目立つという。
 山城交通部長は「歩行者は左右の安全確認をしっかり行い、夜間は反射材などを活用して自らを守ってほしい。ドライバーは車間距離を十分取り、早めのライト点灯とハイビームの効果的な活用を」と呼び掛けた。県警は夕暮れ時から夜間の街頭活動も強化する。

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