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セクハラで教諭処分、酒気帯び教諭は停職 静岡県教委

(2018/12/7 07:41)

 静岡県教委は6日、女子生徒にセクハラ行為をしたとして、県西部の県立高に勤務する40代の男性教諭を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。教諭は同日付で依願退職した。
 県教委によると、男性教諭は2017年8月、顧問を務める部活動が合宿をしていた宿泊施設で、無料通信アプリ「ライン」を使い、部員の女子生徒1人を午後11時ごろに呼び出し、酒を飲ませた上に抱きしめるなどのセクハラ行為をした。
 さらに18年8月には、別の女子部員1人をラインで映画に誘ったり、合宿中の深夜に「一緒に酒を飲まないか」と呼び出したりした。この部員が9月、担任に相談し、2件の不適切行為が発覚した。
 教諭は「生徒が自分に好意があると勘違いしてしまった」と話しているという。
 また、県教委は6日、酒気帯び運転で摘発された県立特別支援学校の男性教諭(49)についても停職4カ月の懲戒処分にした。10月25日に、伊豆の国市内で乗用車を酒気帯び運転して摘発され、11月20日、三島簡裁から罰金30万円の略式命令を受けた。教諭は通勤途中で、就寝前に飲酒したという。
 木苗直秀教育長は「実践的な指導や研修を通じて綱紀粛正を図り、教育行政の信頼回復に努めたい」とコメントした。

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