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浜松で置き石9件目 中区の路上にコンクリート製アンカー?

(2018/10/22 07:36)
道路にブロックなどが置かれていた場所
道路にブロックなどが置かれていた場所

 浜松市や湖西市で道路上にブロックなどが置かれる事件が相次ぐ中、21日未明にも浜松市中区の道路上にコンクリート製アンカーのようなものが置かれているのが発見された。両市内で確認された置き石事件は今回で9件目。浜松中央署などはいずれも故意に置かれた可能性があるとみて、往来妨害の疑いで関連を捜査している。
 同署によると、21日午前2時10分ごろ、浜松市中区龍禅寺町の市道(通称・中田島街道)で、通り掛かったタクシーの運転手が路上にアンカーのようなものを見つけ、110番した。けが人はいなかった。
 置かれていたのは直径21センチ、高さ20センチの円柱形の物体で、上部に鍵状の鉄片が付いている。19日未明に同市西区雄踏町宇布見の道路上で見つかったアンカーのようなものと形状や大きさが似ているという。現場は片側2車線の白竜橋上で、南進の歩道側の車線に1個置かれていた。
 現場付近に住む男性(74)は「信じられない行為。事故でも起きたらどうするのか」と不安を口にした。
 12日から19日にかけて同市西区や南区、湖西市鷲津の道路上でブロックやコンクリート片などが計8件発見された。車と接触したケースもあり、警察が警戒を強めている。

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