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浜松・天竜区の国道152号、17日通行再開 7カ月ぶり

(2018/10/16 07:58)
土砂崩れ現場の下部に防護柵が設置された国道152号=15日午後4時半ごろ、浜松市天竜区龍山町瀬尻
土砂崩れ現場の下部に防護柵が設置された国道152号=15日午後4時半ごろ、浜松市天竜区龍山町瀬尻

 3月の土砂崩れから一部が通行止めになっている浜松市天竜区龍山町瀬尻の国道152号が17日、約7カ月ぶりに片側交互で通行を再開する。市は2019年4月末の完全復旧を目指している。
 土砂除去やのり面の工事が一段落し、防護柵を設置できたため、17日午前7時、約100メートルの区間で片側交互通行を始める。完全復旧に向け、のり面下部の工事やアンカー打ち込み作業などを防護柵の内側で続ける。
 地域に欠かせない道路の復旧に住民には安堵(あんど)が広がる。天竜区観光協会佐久間支部の邑瀬三男事務局長(67)は「産業祭が各地で始まる秋の行楽シーズンなのでありがたい」と喜んだ。
 現場は瀬尻橋から南に約1・2キロ。3月9日に斜面が高さ約50メートル、幅約30メートルに渡り崩落。その後、復旧作業中に同一箇所が連続して崩れた。市は周辺区間を全面通行止めにし、迂回(うかい)路を確保した上で復旧工事を行っている。

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