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「自然の脅威感じた」 静岡県警広域緊急援助隊帰任

(2018/7/11 07:47)
杉本恭利警備部長(右)に帰任報告する県警広域緊急援助隊=10日午後7時半ごろ、浜松市北区の東名高速道浜名湖サービスエリア
杉本恭利警備部長(右)に帰任報告する県警広域緊急援助隊=10日午後7時半ごろ、浜松市北区の東名高速道浜名湖サービスエリア

 西日本豪雨の被害を受けた愛媛県に派遣されていた県警広域緊急援助隊が10日夜、任務を終え、浜松市北区の東名高速道浜名湖サービスエリアで杉本恭利警備部長に帰任報告した。
 隊員64人と車両14台で編成された同隊は7日に出発し、8、9の両日に愛媛県宇和島市内で活動に従事。愛媛県警や地元消防団と連携し、土砂で流された海沿いの家屋から男性の遺体を搬出するなどした。
 大隊長の吉川靖剛・警備課警備指導官(54)は「自然の脅威をまざまざと感じた。助けを求める人を一刻も早く家族の元へ帰すという思いで、必死に任務に当たった」と話した。杉本部長は「残念な結果もあったが、家族に会わせることはできた。酷暑の中でも精力的に活動してくれた」とねぎらった。

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