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海底に機体の一部か 浜松沖空自ヘリ墜落、無人探査機が発見

(2017/11/11 09:55)

 航空自衛隊浜松基地(浜松市西区)所属のUH60J救難ヘリコプターが10月に同市沖合に墜落し、乗員4人の行方が分からなくなっている事故で、防衛省は10日、現場周辺の海底で機体の一部とみられるものが見つかったと明らかにした。
 航空幕僚監部によると、同省の委託を受けた民間サルベージ会社による水中ソナーを使った捜索で10日までに、複数の物体の反応があったという。カメラ付きの無人探査機による捜索を同日開始し、海底約700メートルで機体の一部とみられるものを発見した。機体と確認できれば引き揚げる方針。
 事故は10月17日夕、夜間捜索訓練のため浜松基地を離陸した救難ヘリが浜松市沖合約20キロの海上でレーダーから消えた。これまでの捜索では現場周辺や三重県志摩市の海岸で乗員のものとみられるヘルメットや救急箱が見つかっているが、機長ら乗員4人の行方は分かっていない。航空自衛隊は遠州灘や紀伊半島東側の海岸などで捜索を続けている。

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