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ヘリ不時着は操縦士目測誤認 国側が地元に説明

(2017/8/23 07:35)
堀地徹局長(右から2人目)に要請書を手渡す若林洋平市長=22日午後、御殿場市の玉穂報徳会館
堀地徹局長(右から2人目)に要請書を手渡す若林洋平市長=22日午後、御殿場市の玉穂報徳会館

 陸上自衛隊東富士演習場(御殿場市、裾野市、小山町)で17日夜に発生した対戦車ヘリコプターの不時着について、防衛省南関東防衛局は22日、操縦士が目測を誤ったことによる操縦ミスが原因との調査結果を明らかにした。
 御殿場市の玉穂報徳会館で同日開かれた東富士演習場行政・権利協定当事者合同会議で、地元自治体や地権者団体に説明した。機体の不具合は確認できなかったという。
 ヘリは27日に同演習場で開かれる富士総合火力演習に向けた夜間訓練でホバリング中に高度が下がり、不時着した。担当者は23日から、夜間を除く演習の事前訓練に、不時着したヘリと同型の機体を参加させる方針も伝えた。
 不時着を受けて、地元2市1町と県、地権者らでつくる東富士演習場地域農民再建連盟は、再発防止や事故の未然防止に向けた対策の徹底を強く求める要請書を同局の堀地徹局長に提出した。

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