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野鳥監視重点区域を解除 豊橋・鳥インフル 湖西、浜松も

(2017/3/19 08:11)

 環境省は18日、今年1月3日に愛知県豊橋市で野鳥の死骸から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことなどを受けて設定してきた湖西、浜松両市の一部を含む野鳥監視重点区域を解除した。
 1月4~31日、愛知県西尾市や蒲郡市でも同ウイルスの陽性反応を示す野鳥の死骸の発見が相次ぎ、いずれも確定検査で高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたため解除が見送られてきた。
 同省は同3日、豊橋市下条東町で見つかったヒドリガモ1羽の死骸回収地点から半径10キロを監視重点区域に指定した。静岡県側でも、浜名湖周辺で野鳥の死骸がないかをチェックするパトロールなどが続けられてきた。
 愛知県内で感染個体が相次いで発見された結果、一部の監視重点区域が重なり、最後に指定された1月31日を基準に環境省マニュアルに基づいて45日後にまとめて解除した。
 湖西市の担当者は「市内の養鶏やウズラに感染が及ぶことを警戒したが、指定解除にほっとしている。引き続き野鳥の死骸には注意を払いたい」と話す。豊橋市の担当者は「野鳥に関して気付いたことがあれば情報提供を」と呼び掛ける。

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