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被告側、請求棄却求める 静岡地裁でJASRAC訴訟

(2016/12/23 08:30)

 著作権契約を締結しないまま客の求めに応じて店内で生演奏を披露するなどしたとして、日本音楽著作権協会(JASRAC)が静岡市葵区のライブハウス経営者らを相手取り、著作物の使用禁止と使用料相当額など約480万円の支払いを求めた訴訟の第1回口頭弁論が22日、静岡地裁(細矢郁裁判長)であった。被告側は請求棄却を求める一方、一部については和解に応じる姿勢も示した。
 訴状によると、2008年以降、同店ではバンド奏者ら計6~7人が勤務し、1日に数回30分程度生演奏を披露するなどしている。同地裁は15年1月、演奏禁止などを命じる仮処分をしたが、店名を変更するなどして営業を続けている。
 生演奏を行う社交飲食店に対し、著作権法違反を理由にJASRACが提訴したのは県内では初めて。
 次回は来年2月9日に弁論準備が行われる予定で、被告側が詳しい反論などを行う予定という。

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