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エスパルス争う姿勢 元監督不払い報酬訴訟 静岡地裁

(2016/10/12 08:05)

 2014年7月に当時サッカーJ1だった清水エスパルスの監督契約を解除されたアフシン・ゴトビ氏が、残期間の報酬不払いは不法などとして、同クラブの運営会社を相手取り、82万5千ユーロ(約9300万円)の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が11日、静岡地裁(細矢郁裁判長)であった。被告側は請求棄却を求める答弁書を提出し、全面的に争う姿勢を示した。
 答弁書で運営会社側は「契約解除は、八百長で試合に負けたなどと選手らに対していわれのない誹謗(ひぼう)中傷やハラスメントを行ったことを原因とした、原告の責任に基づく契約解除」などと指摘した。
 さらに「再三にわたって言動を改めるようにしてきたが、改めなかったため、解任するに至った」と運営会社側の都合による解雇を真っ向から否定した。
 これに対し、ゴトビ氏は代理人の弁護士を通じて「解任に伴ってクラブが支払う違約金は、後からいろいろ理由を付けて支払いを拒むケースが日本でも少なくなく、今後のことを考え訴訟を起こした」とコメントした。

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