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宇宙研究機構長に大栗氏 「世界の研究者集まる環境を」

(2018/10/15 10:59)
東京大カブリ数物連携宇宙研究機構長に就任した大栗博司氏
東京大カブリ数物連携宇宙研究機構長に就任した大栗博司氏

 数学、物理、天文学の3分野が融合して宇宙の謎の解明に挑む東京大カブリ数物連携宇宙研究機構(千葉県柏市)は15日、村山斉初代機構長が退任し、後任に大栗博司米カリフォルニア工科大教授が就任したと発表した。大栗氏は「世界中から有能な研究者が集まり続ける環境をつくりたい」としている。
 大栗氏は1962年、岐阜市生まれ。物質を構成する最小単位の素粒子を点ではなく、ひも状とみる「超弦理論」の研究で知られる。同機構の主任研究者も務めていた。
 同機構は2007年に発足。12年には宇宙物理などの研究を支援する米国カブリ財団から寄付を受け、現在の名称となった。

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