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日本の再処理に懸念なし 米国務省、協定延長の意向

(2017/9/28 09:50)

 【ワシントン共同】米国務省の当局者は27日、日本の使用済み核燃料の再処理によって保有量が増すプルトニウムについて「日本は核不拡散のリーダー。懸念はない」との見解を明らかにした。共同通信の取材に答えた。再処理を日本に認める日米原子力協定が来年7月に期限を迎えるが、「協定破棄や再交渉を探るつもりはない」と自動延長を望む意向を示した。
 日本は使用済み核燃料から取り出したプルトニウム約47トンを保有。核爆弾数千発分にも相当する。核不拡散を重視するオバマ前政権は日本のプルトニウム保有量に神経をとがらせていたが、トランプ政権は寛容な姿勢に転じる可能性もある。

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