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希望公認の支援を確認 民進静岡県連会長、経緯説明

(2017/10/2 17:08)

 民進党静岡県連は2日午前、常任幹事会を静岡市内で開き、榛葉賀津也会長が民進党と希望の党との事実上の合流について経緯を説明した。県連としては改めて、衆院選で希望の党の公認候補を支援する方針を確認した。
 榛葉会長は冒頭のあいさつで「(民進党県連の公認予定者は)希望の党に公認申請をして戦う。自民にすり寄らず、共産におもねらず真ん中の道を行く」と述べた。
 一方で、会合後に報道陣の取材に応じた榛葉会長は、希望の党から出馬意向の立候補予定者が重複する静岡1、3区については「(党側の決定を)待つしかない」とし、「フェアな形で決めないといけない。基準を示してほしい。基準がないと説明がつかない」と話した。連合静岡が2、4、5、7、8区で自主投票を決め、1、3区についても県連とは別の候補者を支援する可能性がある状況に対しては「足並みは乱れていない」と強調した。
 榛葉会長は現時点で希望の党に地方組織がなく、窓口機能が民進党県連に移行する可能性も示唆した。ただ、出席した県議の一人は「県連としては希望の党を推すが、個人としてはできない」と困惑気味に話した。
 常任幹事会では民進党県連に離党届を出していた2区の松尾勉氏、4区の田中健氏、青島悦世焼津市議、天野正孝藤枝市議の離党を承認した。

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