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裾野市長選、2氏が公開討論会 まちづくりなど熱弁

(2018/1/13 09:01)
討論終了後、握手を交わす高村氏(左)と土屋氏(右)=裾野市民文化センター
討論終了後、握手を交わす高村氏(左)と土屋氏(右)=裾野市民文化センター

 任期満了に伴う裾野市長選(14日告示、21日投開票)を前に、裾野青年会議所は11日夜、立候補予定者を招いた公開討論会を市民文化センターで開いた。立候補予定の2氏が重点施策や市政課題に対する考えを表明した。
 出席したのは現職の高村謙二氏(53)と新人で元防衛庁職員の土屋龍司氏(66)。教育・子育て、まちづくり、社会福祉、裾野市の未来をテーマに基本施策を訴えた。
 高村氏は「市民協働が大切だと認識している。市民がやりたいことをやれるような環境作りに努めていきたい」と述べ、市民主体のまちづくり運営を強調した。
 土屋氏は「掲げたビジョンを議会と市民とで共有し、先頭に立って課題解決へ進んでいく」とリーダーシップを発揮した行政運営をすべきとの持論を展開した。
 まちづくりについて、高村氏は「この町に住み続けたいという希望に応えていく」として、宅地の確保に力を入れていく考えを示した。土屋氏は「子どもたちが遊べる公園や、蔵書数の多い総合図書館を作る」と人が集まる施設の充実を挙げた。
 JR裾野駅周辺の区画整理事業について、高村氏は「計画通りに進めていく」、土屋氏は「立ち止まって市民の意見を聴くべき」と説明した。

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