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松崎町長選新人3氏 町議補選は1氏届け出

(2017/11/28 16:26)

 任期満了に伴う松崎町長選と、議員辞職に伴う同町議補選(欠員1)が28日、告示された。町長選にはいずれも無所属新人の元町議の長嶋精一氏(67)、介護福祉事業会社会長の森ペン氏(72)、城西国際大前副学長の石田益実氏(69)の3氏が立候補し、選挙戦に突入した。
 人口減少や少子高齢化が進む中、観光や産業の振興が争点になる。町議補選には無所属新人の飲食店経営深沢守氏(50)が立候補を届け出た。
 投票は12月3日午前7時から午後7時(一部は6時)まで町内15カ所で行われる。期日前投票は29日から12月2日まで町生涯学習センターで受け付ける。
 27日現在の選挙人名簿登録者数は6112人(男2884人、女3228人)。

 ■住民満足度高める 長嶋候補
 長嶋精一候補は松崎町松崎の選挙事務所前で出陣式に臨んだ。「身近なことから課題解決に取り組み、住民満足度の高い町を目指す」と言葉に力を込めた。
 観光と農林水産業による経済活性化、町長報酬の半減、バス交通網の拡充などを公約に掲げ、「町の再生に向けて任期初めの2年間で基礎づくりに取り組む」と決意を語った。

 ■しがらみない政治 森候補
 森ペン候補は自身が運営する松崎町江奈の介護事業所前で第一声を放ち、「しがらみのない政治で新しい風を吹かせたい」と意気込んだ。
 会社経営などの経験から行政の即戦力になると強調。ふるさと納税事業推進による税収確保などを施策に掲げ、「全国を回ってトップセールスをする」と訴えた。

 ■国際経験を生かす 石田候補
 石田益実候補は松崎町江奈の遊技施設駐車場で出陣式を行った。「国際経験を生かして課題解決に取り組み、町の可能性を広げたい」と訴えた。
 国際社会で活躍できる子どもの教育や高齢者支援、観光や地場産業の活性化などに取り組むと主張。「世界に誇れる観光地を目指し、松崎のあすを切り開く」と述べた。

 ■松崎町長選候補者略歴
長嶋精一[ながしま・せいいち] 67 無新
▽元=町議、静岡銀行常務、静岡不動産社長。法政大卒。岩地
森 ペン[もり・ぺん] 72 無新
▽現=介護福祉事業会社会長▽元=横須賀市職員、同市議。同市立商業高卒。江奈
石田益実[いしだ・ますみ] 69 無新
▽元=城西国際大副学長。米国ミシガン州立大大学院修了。江奈

■松崎町議補選立候補者
深沢守 50 無新 飲食店経営

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