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牧之原市長選 各候補の第一声

(2017/10/16 07:40)

 任期満了に伴う牧之原市長選が15日告示され、いずれも無所属新人の元旧相良町議名波力候補(71)、前副市長杉本基久雄候補(60)=連合静岡推薦=、元市議大石健司候補(52)の3氏が雨が降る中、立候補の決意と政策を聴衆に訴えた。

 ■榛原病院改革に力 名波候補
 名波候補は、同市波津の事業所駐車場で出陣式に臨んだ。榛原総合病院について「診療科ごとにテナント方式にして全国の医療機関や専門医に貸し出す。賃料や医療機器の使用料で病院の財政を健全化させる」と訴えた。「市民の利便性を確保するため2庁舎体制を維持する」とも述べ、市役所相良庁舎の存続の必要性を強調した。

 ■行政経験を生かす 杉本候補
 杉本候補は、牧之原市相良のJAハイナン相良支店前で第一声を放った。「42年間行政に携わってきた。今こそ市民に経験や思いを返す時がきた」と意気込んだ。榛原総合病院については「医師確保に努めていく」と述べ、茶業振興や子育て支援のさらなる充実、高齢者の公共交通対策などにも力を注いでいく考えを示した。

 ■一体感のある街に 大石候補
 大石候補は、牧之原市静波の選挙事務所で出陣式を開いた。「合併から12年たっても一つの市として発展できていない。しがらみのない若い世代で、この街を一からつくり直したい」と決意を表明。意識改革の必要性を繰り返し説き「相良も榛原もない一つの街に。楽しく生活できる古里をつくっていきたい」と言葉に力を込めた。
 

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