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現職、新人一騎打ち 西伊豆町長選が告示 町議選も

(2017/4/11 12:53)

 任期満了に伴う西伊豆町長選と町議選が11日、告示された。現職で3期目を目指す藤井武彦氏(73)と元町議の星野浄晋氏(39)がいずれも無所属で立候補し、選挙戦に突入した。
 定数11の町議選は現職9人、新人3人の12人が届け出を済ませた。
 町長選は学校統合や、観光や産業の振興策などが争点になる。投票は16日午前7時から午後7時(一部は同6時)まで町内11カ所で行われ、同8時15分から町健康増進センターで即日開票する。
 10日現在の選挙人名簿登録者数は7498人(男3525人、女3973人)。

 ■先見越した町政を 藤井候補
 藤井武彦候補は西伊豆町田子の選挙事務所前で出陣式に臨み、後援会関係者や地元住民らを前に「スピード感のある町政運営や産業の活性化を行ってきた」と2期8年の実績を強調。やり残した課題として、幼保・小中学校の統合や斎場建設を挙げ、「先を見越し、町民の意見を聞きながら議論を進めたい」と決意を述べた。人口減少や少子高齢化などの問題に触れ「大事な時期に来ている。引き続き職員の意識改革に取り組む」と意気込んだ。

 ■住民の声届く町に 星野候補
 星野浄晋候補は西伊豆町仁科の選挙事務所で出陣式を行い、第一声を放った。重点施策として幼保・小中学校の統合高台移転、農林漁業や観光の振興、介護保険料の値下げなどを挙げ、「住民の声が届くまちにしたい」と力強く語った。人口減少に対しては「自分と同世代や、それより若い世代があまり住んでいない。少子化対策に町がしっかりと取り組む必要がある」と強調。「誰もが元気に住み続けられる町づくりを目指す」と主張した。

 ■西伊豆町長選候補者略歴
 藤井武彦[ふじいたけひこ]73 無現(2)
 ▽現=町長、県町長会副会長▽元=町議。松崎高卒。田子

 星野浄晋[ほしのじょうしん]39 無新
 ▽現=僧侶▽元=町議。立正大卒。田子

 ■西伊豆町議選立候補者 (届け出順、定数11―12)
 芹沢孝 64 無現 元外航海運会社員
 堤和夫 63 無現 議長
 西島繁樹 69 公現 党西伊豆支部長
 高橋敬治 66 無現 副議長
 山田厚司 58 無現 自動車部品製造業
 増山勇 66 共現 党伊豆地区委員
 堤豊 63 無新 観光会社経営
 加藤勇 69 無現 元町職員
 山本智之 60 無現 元建設会社員
 山本洋志 72 無新 旅館経営
 山本栄 72 無現 元衣料品店経営
 長谷川秀樹 71 無新 元税理士事務所職員

 

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